Solargene-入植11日目 シンボルツリーを植えよう

EURAを参照したところ、スクリーンショットの配信を認めない旨があったため、画像なしでお送りします。


観光客を受け入れるために、観光客棟を作ろうと思った。
その前に、この「アレス1」コロニーのシンボルとなる広場を作ろうと考えた。

実は、バージョン0.10時代もやっていたことだけど、今回はもう少し広めに作ろうと思っている。

前からわかっていたことだけど、建設するケージには、ガラス窓が大きいケージがある。

ケージはつなげると、空間が出来るだけで、ケージの違いはない。
しかし、一番外側に配置するケージによって、壁面デザインが変わる。
なので、 一番外側を、ガラス窓の大きいケージに変えると、コロニー内部からの眺望が抜群になる。
これを利用しない手はない。

このように、コロニー内から赤茶けた火星の大地や山々がよく見える。

広場の真ん中に、シンボルツリーを植え、外側を、ガラス窓の大きいケージにする。

いつも使っている、リーズナブルなケージがこちら。

そして、ガラス窓の大きいケージがこちら。

使用する資材に大きな違いがある。
ガラス窓の大きいケージは、光学ガラスと超軽量高強度素材を大量に使用する。
光学ガラスは、工業区画で作れるので大量に在庫を持っているけど、 超軽量高強度素材はハイテク区画で作られるもので、「連続生産」用機械では、1時間に12個と、あまり量が作れない。

なので、少しでも多く作れるように、 「工業生産」用機械に置き換えた。
と、簡単に言うけど、実は、必要資材を調達するのが大変だったりもする。
しかし、苦労のかいがあって、1時間に48個作れるようになった。

外側を窓の大きなケージに変えたら、シンボルツリーを植えるのだ。
プールもつけよう。
水が貴重な火星では、贅沢な設備となるはずだ。

出来上がった広場がこちら。
観光客やスタッフの憩いの場になることを願おう。

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