Solargene Ver.0.13攻略：農業区画で食糧栽培！

宇宙開発シミュレーションゲーム「Solargene」の農業区画は、食料をコロニー内で生産する施設で、コロニー内で自給自足するためには必須となってくる区画だ。

農業区画の導入：低重力に適応した植物の研究が必要

農業区画を設置するには、まず研究施設で「低重力に適応した植物」の研究を完了する必要がある。
この辺は、Ver.0.11時代と変わらない。

[変更あり！]　初期の農業区画に設置できるもの

初期の農業区画には、以下の3種類が設置できる。

• 小さな菜園：1人のロボットが担当できる、コンパクトな菜園。省スペースで始められる。
• 平均的な菜園：2人のロボットが担当出来て、効率的に栽培できる菜園。
• 大規模の菜園：3人のロボットが交代して栽培に携わる。いちばん場所を取るが、多分一番効率的。

どれも、Ver.0.11時代にはなかった。Ver.0.11時代は、ラック型水耕栽培装置のようなコンパクトなものだった。

ロボットの配置と交代制

農業区画は、菜園の規模・数で、配置できるロボットの数がかわる。

• 小さな菜園１つにつき：1人
• 平均的な菜園１つにつき：2人
• 大規模の菜園１つにつき：3人

大規模の菜園を4つ配置した場合、配置できるロボットは、3×4で12人。

平均的な菜園と大規模の菜園は、交代できるロボットがいれば、ロボットを交代させて連続稼働できる。
感覚的には、配置できるロボットの半分でも連続稼働が可能みたいだ。
例えば、大規模な菜園を4つ配置すれば、ロボットは12人配置できるが、6人でも菜園を連続稼働できるようだ。

菜園は連続稼働させて24時間で収穫を迎える。

農作物の消費はまだまだらしい・・・・

菜園で食料が生産されても、まだコロニーで消費することはできない。食料をコロニーで提供できるようになるには、スペースキッチンの研究完了を待たないといけないらしい。
スペースキッチンの研究が完了次第、またお伝えしよう。

早く、スタッフたちに、レーションではなく、美味しい食事を提供したいぜ。