Solargene-入植3日目 コロニーを引き渡すまでにやっておくこと

EURAを参照したところ、スクリーンショットの配信を認めない旨があったため、画像なしでお送りします。


引渡し期限の10日前くらいから、やっておきたいことがある。

自分用コロニーに資材と人材を引き上げる

提出用コロニーは、契約により引き渡すと行くことが出来なくなる。
資材も人材も自分用コロニーに送れなくなる。
そうなる前に、出来るだけ資材と人材を、自分用コロニーに持ってこよう。

持ってきたいもの

  1. 研究室のスタッフと機材。
  2. サーバールームの機材。
  3. フォトリソグラフィ装置と工業区画のスタッフ。
  4. 農業区画のロボット全部。
  5. 倉庫の資材のほとんど。

そのためのステップは、

Step1
自分用コロニーに、「コンポーネント」「ランプ」「酸素」を200くらいずつ発送する。

Step2
自分用コロニーに倉庫をつくり、出来る限りラックを設置する。

Setp3
研究室のスタッフを自分用コロニーに異動させる。

Setp4
研究室の機材をすべて削除する。(元の材料に戻る。しかもロスなしで!)

Setp5
サーバールームの機材をすべて削除する。 (元の材料に戻る。しかもロスなしで!)

Setp6
工業区画のフォトリソグラフィ装置を削除する。 (元の材料に戻る。しかもロスなしで!)

Step7
農業区画のロボットをすべて自分用コロニーに異動させる。

Setp8
必要な資材だけを残し、すべて自分用コロニーに発送。各機器を削除したことによる、元に戻った材料も、これで発送される。
自分用コロニーに余裕がないなら、せめて電子部品とコンポーネントとランプだけはめいっぱい発送しよう。

最後に、フォトリソグラフィ装置を削除したことにより、もしもスタッフに仕事がなくなったりした場合、適当に建設コストの安い装置を設置し仕事を作ったり、契約条件よりコロニー住んでいる人数が多い場合は自分用コロニーに異動させるなどして、「仕事がある住民の人数」を調整しよう。

コロニーに住まわせる人数が条件を下回らないように、多めに雇用しておくのも良いと思う。

さあ! いよいよ引渡しだ。

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