Solargene-入植10日目 新バージョンで自給自足を目指す

EURAを参照したところ、スクリーンショットの配信を認めない旨があったため、画像なしでお送りします。


ゲームのバージョンが0.10→0.11になった。
このため、炭化水素の生成効率が悪くなり、結果、肉や魚類が作れなくなり、ノーマルモードでは、自給自足は無理という結論となった。

そこで、MOD「リッチマーズ」を使ってゲームをやり直した。
定番の契約をしてのコロニー設立と、同時進行で自社(?)用コロニーの建設を行い、契約によりコロニーを1つ譲渡。

残った、自社用コロニーは、こちら。

研究室を作ったところで、「低重力に適応した植物」の研究をはじめ、自社用コロニーには、農業区画を設置してある。これにより植物(米など)を収穫できるようになる。水と二酸化炭素を十分に与えてやれば、簡単に、自給自足できるようになる。

魚は魚培養器で合成するが、9キログラムの魚を合成するのに、90キログラムの水と、 90キログラムの炭化水素が必要になる。この炭化水素を「惑星表層、大気層から炭化水素を少量抽出する機械」で採取するのだけど、必要量採取するには、この地点の埋蔵量だと17台必要となる。(機械の画像は以下の左)

採取するには、採掘スタッフを17人雇わないとならないが、そうすると魚の消費量が増える。合成する魚の量も増えて、炭化水素の使用量が増える。

「少量抽出する機械」をいくら増やしても魚の自給自足が出来なかった。

結局、 「惑星表層、大気層から炭化水素を中程度抽出する機械」(以下の右側)を15台設置することで、やっと自給自足が出来る量の炭化水素を得ることができた。

自給自足で来た頃のコロニーは、拡張に拡張を重ね、以下のようになっていた。

魚培養器は大型のを2台使ってやっと自給自足できている。(以下画像)
真ん中の赤いのは肉培養器。将来、各国の観光客を受け入れるため、肉も少量合成できないとならない。

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