EURAを参照したところ、スクリーンショットの配信を認めない旨があったため、画像なしでお送りします。
引渡し期限の10日前くらいから、やっておきたいことがある。
自分用コロニーに資材と人材を引き上げる
提出用コロニーは、契約により引き渡すと行くことが出来なくなる。
資材も人材も自分用コロニーに送れなくなる。
そうなる前に、出来るだけ資材と人材を、自分用コロニーに持ってこよう。
持ってきたいもの
- 研究室のスタッフと機材。
- サーバールームの機材。
- フォトリソグラフィ装置と工業区画のスタッフ。
- 農業区画のロボット全部。
- 倉庫の資材のほとんど。
そのためのステップは、
Step1
自分用コロニーに、「コンポーネント」「ランプ」「酸素」を200くらいずつ発送する。
Step2
自分用コロニーに倉庫をつくり、出来る限りラックを設置する。
Setp3
研究室のスタッフを自分用コロニーに異動させる。
Setp4
研究室の機材をすべて削除する。(元の材料に戻る。しかもロスなしで!)
Setp5
サーバールームの機材をすべて削除する。 (元の材料に戻る。しかもロスなしで!)
Setp6
工業区画のフォトリソグラフィ装置を削除する。 (元の材料に戻る。しかもロスなしで!)
Step7
農業区画のロボットをすべて自分用コロニーに異動させる。
Setp8
必要な資材だけを残し、すべて自分用コロニーに発送。各機器を削除したことによる、元に戻った材料も、これで発送される。
自分用コロニーに余裕がないなら、せめて電子部品とコンポーネントとランプだけはめいっぱい発送しよう。
最後に、フォトリソグラフィ装置を削除したことにより、もしもスタッフに仕事がなくなったりした場合、適当に建設コストの安い装置を設置し仕事を作ったり、契約条件よりコロニー住んでいる人数が多い場合は自分用コロニーに異動させるなどして、「仕事がある住民の人数」を調整しよう。
コロニーに住まわせる人数が条件を下回らないように、多めに雇用しておくのも良いと思う。
さあ! いよいよ引渡しだ。
コメント