GoogleBard画像生成機能を使ってみた

スマホで、2月1日から、GoogleBardで画像生成が、無料で出来るようになった、という記事を見て、試してみたくなった。

グーグル「Bard」の新機能、AI画像生成を試してみた
間もなく登場から1年を迎えるグーグルの対話型AIツール「Bard」が、さらにアップグレードされ、無料で画像を生成できるようになった。

AIの画像生成は、Stable Diffusion とか DreamStudio とかがある。前者は生成時間がちょっと長め、後者は有料(無料枠あり)。

今回は、天下のGoogleの、無料で使える画像生成AIサービスなので、ぜひ使ってみようということになった。

使い方は、GoogleBard にアクセスして、ここにメッセージを入力してください欄に、

Create an image of a dog eating food

のように英語で入力するだけ。ここがポイント!!

日本語で入力すると、失敗するので、気を付けて。

GoogleBard 画面の スクリーンショット

せっかくだから、ありえない絵も、書いてもらった。早いし、とても高画質で、いいね!
これからアイキャッチ画像は、これで作ろうかな。

Geminiに名称が変更になったらしいね。あと、有料サービスも出るらしい。うーむ。
無料枠が多ければいいな。

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